2023.10.24
スタッフレポート
ロボット製作(2023/10/21授業)
こんにちは!kicks浜松西教室です
10月21日の授業で子どもたちが製作したロボットをご紹介します♪
10月21日の授業で子どもたちが製作したロボットをご紹介します♪
Crefusコース(午前)
R M さん
4ヶ月かけて作り上げたロボットのソーティング(ばらし)がやっと終わりました!
当教室ではレゴブロックのパーツも子どもたちが自分で管理をしています。ソーティングのポイントは 「パーツの種類別にトレーの決められた場所に収納すること」「パーツの紛失や破損がないか確認すること」「可能な範囲でパーツの数を確認すること」の3つです。大量のパーツを元通りにするのもひと仕事です。
次からライントレーサに挑戦です。
当教室ではレゴブロックのパーツも子どもたちが自分で管理をしています。ソーティングのポイントは 「パーツの種類別にトレーの決められた場所に収納すること」「パーツの紛失や破損がないか確認すること」「可能な範囲でパーツの数を確認すること」の3つです。大量のパーツを元通りにするのもひと仕事です。
次からライントレーサに挑戦です。

ソーティング終了。ブロックを元に戻すのも大仕事。
T K さん
自動ドアの開け閉めができるようになりました。センサーやギアの使い方もばっちりです!

自動ドアモデル。単純に見えますがセンサーとボタンの連携でオープン!
Y K さん
今回はマイブロック(サブルーチン)の作り方、使い方を勉強しました。プログラムもブロックと同じく、パーツのようにあつかうことができますね。

車型テストカーとサブルーチンプログラム。まずは考え方をマスター!
Kicks スタンダードコース
E Nさん
ゴールキーパーをプログラムで動かしてみました。クランクは回る円が大きいほど左右に大きく動きました。プログラムで動くスピードもいろいろ変えてみました。

ゴールキーパーロボ。ボールでシュート練習!
ゴールキーパーロボ。ボールを使ってシュート練習!
H I さん
ゆっくりだったゴールキーパーの動きも、滑車(かっしゃ)の大きさを変えて速くしてみます。 変え方によっては動かなくなってしまいますが滑車のベルト(ゴム)の組み合わせを工夫して速く動くようになりました。

ゴールキーパーロボ。前より動きがよくなりました!
ゴールキーパー。左右の大きな動きが特徴。
Kicks アドバンスコース
K T さん
はじめて自分で完全オリジナルの動物ロボットを作りました! 目の前に敵(!)が来たら大きな声を出すウマ・ロボットです。

ウマ・ロボット。見本モデルなしの完全オリジナル!
ウマ・ロボット。危険を察知すると赤く光ります!
S A さん
発表会ではトリ・ロボットを発表します。プログラムもうまくできました! 何のトリにするかは、次回のお楽しみです。

トリ・ロボット。何のトリになるのでしょう?
トリ・ロボット。エサをもらうまで鳴いています!
Crefusコース(午後)
K U さん
レストランロボットもだんだん完成に近づいてきました。赤と青のテーブルにオーダーを届けるところまでできました!緑のお客さんもプログラムはできたので、次回は動作を確認します。

レストランロボット。赤テーブルにオーダーを。お見事!
レストランロボット。赤テーブルにオーダーを。お見事!
R K さん
自動ドアモデルを作りました。プログラムの動作を初めてフローチャートで書いてみました。プログラミングもだんだん本格的になってきました!

自動ドア。スライド動作もなめらかです。
自動ドア。人感センサーに反応してからドアボタンでオープン!
S I さん
車型のテストロボットを作り、プログラミングでマイブロック(サブルーチン)の作り方、使い方を練習して、スピードコントロールに挑戦しました。

車型テストロボットとプログラミング。マイブロック(サブルーチン)を使用。
S N さん
前回までの発表会用ロボットをソーティング(ブロックを元のパーツに戻す)。作るのも大変でしたが、元に戻すのもけっこう大変です!

(前回までの)ロボット。これをソーティング(ばらし)して、次のロボットへ。
T N さん
新しいモデル、ペットロボット動かしてみました。今回から「移動拡張」という新しい移動プログラムを利用します。移動拡張の使い方、動かし方、少しわかったかな?

ペットロボット。指定したパワーでどこまで行けるか記録中。
ペットロボット。目標地点で止まれば成功!
T S さん
今回から新しいロボット、犬型ペットロボットに挑戦です。今までと違った「移動拡張」という機能を使います。プログラミングした動作をグラフに表して、動きの様子を確認しました。

犬型ペットロボット。まずは走行性能のチェック。
Y N さん
今回から新しいモデル「自動ドア」でプログラミングにチャレンジします。モデルが完成したら、次はドアの開け閉めをプログラミングで制御します!

自動ドアモデル。近づく人を感知してドアが開きます。