2025.05.01
総合
2025年度 6月新入生募集中!
小学1年生からスタートできる
ロボット・プログラミング教室です
ロボット・プログラミング教室です
Kicks浜松西教室では、春の新規入会生を募集中です。
新年度も始まり、新たにプログラミングやロボット製作にチャレンジさせてみたいとお考えの方は、まずは無料体験レッスンにご参加ください。
新年度も始まり、新たにプログラミングやロボット製作にチャレンジさせてみたいとお考えの方は、まずは無料体験レッスンにご参加ください。



実際の授業の様子など、約1時間で体験できます。お子さまの反応や送迎のご確認など、一度教室まで足をお運びいただき、実際にお確かめください。
浸透しつつある小中高の情報系教育
文部科学省では、2010年(平成21年)から教育の情報化について議論がスタートし、教育用教材のICT化が進んできました。現在、お子さまのお手元にタブレットなどの情報端末が提供されているご家庭も少なくないと思います。
一方で、情報を適切に活用するための学習カリキュラムについては、各自治体や専門の教育機関に依存した運営となっているのが実態で、学校での取り組み方や教諭の対応に格差が生じているようです。
そのような状況のなか、少しずつではありますが学校での情報教育も徐々に浸透しつつあります。
情報が生活に密着していると同時に、情報産業に従事する人材の深刻な不足が現在も問題となっています。
一方で、情報を適切に活用するための学習カリキュラムについては、各自治体や専門の教育機関に依存した運営となっているのが実態で、学校での取り組み方や教諭の対応に格差が生じているようです。
そのような状況のなか、少しずつではありますが学校での情報教育も徐々に浸透しつつあります。
- 小学校:2020年度から情報教育の必須化
- コンピュータの基本操作や情報モラルなどを学び、情報活用能力の基礎や論理的思考力を育む
- 調べ学習や簡単なプログラミングでタブレットなどを使う授業が始まっていませんか?
- コンピュータの基本操作や情報モラルなどを学び、情報活用能力の基礎や論理的思考力を育む
- 中学校:2021年度から情報教育の必須化、情報系科目の追加
- ネットワークを活用した双方向的なプログラミング教育などを通して、IT社会を生き抜く力を身につける
- 簡単なゲームプログラムやIT機器によるプレゼンテーション作成などを経験していませんか?
- ネットワークを活用した双方向的なプログラミング教育などを通して、IT社会を生き抜く力を身につける
- 高校:2022年度から情報学の必須化
- プログラミング言語やネットワークの基盤技術、データベースなどの基礎知識の学習を強化に取り入れる
- 情報を「使う側」から「作る側」を意識した教科が始まりました。
- 2024年度の大学受験(共通テスト)では、国公立大学の約97%で「情報I」が必須となりました。
- プログラミング言語やネットワークの基盤技術、データベースなどの基礎知識の学習を強化に取り入れる
情報が生活に密着していると同時に、情報産業に従事する人材の深刻な不足が現在も問題となっています。
LEGO®を使った総合的なSTEAM教育
本コースではLEGO®を使った総合的なSTEAM教育を実施しています。すでに2020年度から学校の授業で導入が始まっているプログラミング学習ですが、学び方ひとつで成長の度合いに違いが生まれます。
本教室ではお子さまの興味や理解度に合わせて、可能な限り自由でのびのびと学べる環境を提供することを第一に考えています。
これまでブロックやプログラミングなどのモノづくりにあまり触れてこなかったお子さまでも、安心してチャレンジしていただけます。
プログラミング教育、総合科学教育にご関心のある方や、集中力や論理的思考力を身につけさせたいとお考えの方は、ぜひご検討ください。
本教室ではお子さまの興味や理解度に合わせて、可能な限り自由でのびのびと学べる環境を提供することを第一に考えています。
これまでブロックやプログラミングなどのモノづくりにあまり触れてこなかったお子さまでも、安心してチャレンジしていただけます。
プログラミング教育、総合科学教育にご関心のある方や、集中力や論理的思考力を身につけさせたいとお考えの方は、ぜひご検討ください。



STEAM教育とは
STEAM教育とは、S(Science:科学)T(Technology:技術)E(Engineering:工学)A(Arts:学芸)M(Mathematics:数学)といった分野を縦断的に学ぶ教育手法です。算数や理科など、科目ごとに学んだ知識・技術を総合的に活用して問題解決や新しい価値を創造するための教育手法として注目されています。当初は「STEM」、主に理工系の学術分野が中心の考え方でしたが、近年は「A」=学芸、リベラル・アーツの領域にも目を向け、現実社会とのつながりや社会貢献、自己表現といった学びも目指しています。